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久々に熱帯魚水槽などを立ち上げてみるの巻。住魚導入。

久しぶりの水槽立ち上げ。
久しぶりの熱帯魚との暮らし。


今回導入する魚たちのご紹介。

Puntius tetrazona 
ペンタゾナだのクミンギイだのの
ちょっと珍しいプンティウスを想像していた方はすまない。
ただのテトラゾナ。通称『スマトラ』だ。


80年以上も前から輸入されている熱帯魚の最古参であり、
どこの店舗でも見かける程オーソドックスな魚種にも関わらず
超が付く程の不人気と言う、無茶苦茶なポジションに置かれている魚である。


気性の荒さ、必要以上に活発な性質。
すべての飼育解説にこれでもかと言うほど書かれている
“特に鰭の長い魚との混泳は不可能”の一文
確かに事実ではある。


が。
これらはすべて、混泳に関する際に発生する問題だ。
本種のみ単独飼育するという発想が、どうして出来ないのだろう。
乱暴な言い方をすれば、アピストだって似たような性質なのに。


それまでは金魚や鮒など、加温の要らない魚を飼っていた自分が
一番最初に飼った熱帯魚がスマトラだった。
なので本種には何と言うのか、思い入れが強い。


スマトラの飼育に関する文章を書く人にお願いしたいのだが、
“混泳における欠点”ばかりを書くのではなく、
“単独飼育における長所”を書いてやって欲しい。


…って、不人気種だから飼っている人もそうはいないか。
仕方が無いので自分で書くことにする。


水合わせの最中。

飼育水槽に袋ごと浮かべて水温を合わせた後、点滴法による水質調整を行った。
右上に黒く見えているのが、飼育水を落としているチューブ。
一滴づつ飼育水を落として急激な水質変化を避け、
生体を新しい環境になじませると言う、
本来ならエビの様な水質に神経質な生き物の為の方法である。
スマトラのような頑健種にはここまでしなくても良いのだが、
この方法だと水合わせに時間がかかる分、放置出来るのが楽だ。


…のはずが。
吸水側に使った分岐コックの弁が経年劣化でダメになっていたらしく、
凄まじい勢いで水を吸い上げているではないか。
これでは水合わせも何もあったものではない。
なのでチューブを結び、少し勢いを弱めてみたのだが…
うーん。意味はあったのだろうか。


様子を見てみるの図。

暴れたりぐったりしたりという個体がいないところを見ると、
現時点では特に問題も無いようだ。さすが頑健種。
観賞魚は主に側面から見ることが一般的だが、
側面から見ると体高があり、実物以上に大きく見えるスマトラが、
上から見るとひょろっと薄っぺらく、小さく見えるのが新鮮でもある。


今回の費用 ¥0
プラケース、シリコンチューブ、エアコックは自宅にあったものを使用。


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Author:蓮
ようこそ嫌味と皮肉と苦笑の熱帯魚&もろもろ飼育ブログへ!
熱帯魚とげっ歯類と犬猫と狐とイタチと爬虫類と両生類と人間と暮らすリーマン主婦が綴る、気難しくてマヌケな熱帯魚+αの飼育ネタ。
他にもごちゃごちゃブログやっていて、レスをお返しする時間的余裕が無いので、コメント欄閉じてます。ダメなヤツでスンマセン。
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