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デスクボーイにビーシュリンプ導入!

えー。
何かもう毎回毎回書いていますが。
熱帯魚の底辺ブログの誉れ高いひと山いくらに、訪問&拍手&応援ポチ本当にありがとう!
みんな良い人だ!!


今回はアクアリストさんに人気大暴発!(←何この含みのある物言い)のビーシュリンプを、
我が家のデスクボーイに導入したときの話など。


立ち上がる前に崩壊すると言う、凄まじい状態だった我が家のデスクボーイ。
遅すぎるリセット(と言っていいのかどうか…)を敢行し、
どうにか生体の導入までこぎ付けることが出来たわけだが。
元々この水槽は、ビーシュリンプを飼育する為に立ち上げた水槽である。


えー。話は思いっきり過去に飛ぶ。
ひと昔前…どころか最早、大昔の話になるのだが。
それこそ自分がピークでアクアリウムをやっていたころ。
「ちょっと高いかなでも可愛いな」くらいの軽い気持ちで買ってきたビーシュリンプが、
オ-ルインワンの小型水槽で爆発的に繁殖し、一大帝国を築いていたことがあった。
水量26Lに超過密状態、上部&底面連結の強水流、ミクロソリウムと流木のみの全面大粒大磯砂。
餌は熱帯魚用のフレークフードのみで、プレコタブすらやってない。
今現在の飼育セオリーからは考えられないような育成環境である。


この頃のビーシュリンプはまだ、“可愛らしいタンクメイト”と言った扱いで、
どノーマルしかおらず、比較的容易に繁殖を楽しめていた時代だったように思う。
現に自分のような手抜きアクアリストでも、
『ビーの稚エビは魚の非常食』くらいの感覚で飼育・繁殖をしていたし、
我が家のビーシュリンプ帝国が滅亡したのも、
弱った魚を立て直すためにビーシュリンプ水槽に隔離した為、
稚エビの歩留まりが激減したのが原因だった。
つまりはまー、それくらい普通普遍の生き物だったのだ。



なので今回のビーシュリンプ導入も、当初はかなり軽い気持ちで
「魚はもういるし、どうせならエビを導入するかな?ビーなら増やせるし」
などと暢気に考えていたのだが。
雑誌の特集だのネットの情報だのに目を通して、腰を抜かさんばかりに驚いた。



脆弱な体、気難しい飼育環境、神経質な導入。
今のビーシュリンプは何やら、ひ弱で育て難い生き物になってしまったらしい。
コーンスネークのミューテーションなどでも見られた現象だが、
美しい個体を作出する為に、極度に遺伝子プールが狭くなった結果なのだろうか。
自分的には普通に見える黒ビーが、透明赤ビーより高いと知ったときには、
浦島太郎の心境が、少しだけ理解出来るような気がした。



誤解を招きそうな書き方なのは百も承知で敢えて書く。
家畜(当然犬猫含む)における品種の作出は、極端な言い方をすれば

“奇形の固定”

これも要素に含まれる(これだけだとはもちろん言わない)。
なので弱い個体が出てくるのは仕方が無いのかもしれないが、それにしても…



因みに、品種の固定そのものを否定しているわけではないので念の為。
美しい、面白いと思うし、我が家にも純血種の家畜や特定品種の爬虫類がいる。
ただ弱い個体が嫌、と言うか、気の毒だと思うだけだ。



苦労や努力を厭わない丁重な方はさておき。
自分は生き物を飼うに当たって、“冷や冷やしながら飼う”と言うのが好きではない。
自分の飼育に置けるモットーは、“善意の放置”を建前にした手抜きなのだから。



…とまあ、書いている本人以外はあまり楽しくも無い飼育論はさて置いて。


そんなこんなで今回のビーシュリンプ導入は迷った。
しかも導入を予定しているのが、元・死の世界なのだから尚更だ。
それでも最後はいつも通り、「まー何とかなるだろ」で導入決定。
何に対してかは判らないが、ちょっとした反骨精神みたいなものが無かったと言えば嘘になる。


charmさんで購入した個体の到着。
NEC_0229.jpg
スチロール箱は何かと便利なので別途保管。


スチロール箱を検分する猫。我が家唯一の純血種。
NEC_0221.jpg
この品種の平均寿命は約10年で、ハウスホールドに比べると少々短いのが切ない。



NEC_0224.jpg
ノーマル赤10匹、ノーマル黒6匹。スタートはこの面子で。


まずは教科書通り水槽に浮かべて水温合わせ…の筈が。
NEC_0223.jpg
水槽が狭い上に水量ギリギリで入らない!小型水槽の泣き所。
仕方が無いので水槽水を汲み出し、別容器(っつーかただの鍋)にて水温合わせ。
室温を水温に合わせて調整してあるので、問題は無いだろう。


バケツに移動。どの個体も元気そうだ。
NEC_0220.jpg


点滴法による水合わせ開始。
NEC_0222.jpg
恐らく一番神経を使うところ…だと思われるのだが。
点滴速度は魚の導入時と変えていないので、1時間もあれば終了する。
大昔の並ビーなら、これで充分な筈。


水槽導入直後。
NEC_0226.jpg
…何だ?もう色出てるな。おいおい話が違うぞ良い意味で。


我が家のビーシュリンプ動画。退屈注意。

それにしてもこの2種を見ていると、
香典袋と祝儀袋を思い出すのは自分だけか?



数日後、別の店から新たに赤5匹黒5匹を追加したので、総勢26匹の大所帯になった。
脱皮中に喰われている個体を2匹程目撃してしまったのだが、
それでもまだ20匹以上は確認出来るので、ひとまずは大丈夫なようだ。
抱卵にはまだまだ遠いようだが。



所謂並ビーなら特に神経質になる必要も無いと思うが、ひとつ気付いたこと。
昔の並ビーに比べると、偏食が激しいように思う。
この手のエビは基本的にスカベンジャーで、何でも喰うと言うイメージがあるがなあ。
専用餌を与えても素通りするエビを見るのは、ある種の衝撃だった。



脱皮した仲間を喰らうビーシュリンプの図。
NEC_0228.jpg
さすがスカベンジャー。どうせなら餌やコケを喰ってくれ。



いつも通りのお約束、露骨なアフェリエイトすんません。






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蓮

Author:蓮
ようこそ嫌味と皮肉と苦笑の熱帯魚&もろもろ飼育ブログへ!
熱帯魚とげっ歯類と犬猫と狐とイタチと爬虫類と両生類と人間と暮らすリーマン主婦が綴る、気難しくてマヌケな熱帯魚+αの飼育ネタ。
他にもごちゃごちゃブログやっていて、レスをお返しする時間的余裕が無いので、コメント欄閉じてます。ダメなヤツでスンマセン。
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